うずくぼ工房の「癒し」

癒し

uid000001_2013081619120497e16c05uid000001_2014060510013380a4b32a-1

『触れる癒し、眺める癒し、薫る癒し』
uid000001_20140605101141e9ee65d3うずくぼが造る住まいは可能な限り自然素材を利用した本物の天然住宅です。床には合板フロアではなく無垢材を、壁にはビニールクロスではなく漆喰や和紙を、仕上げの塗料にはペンキではなく柿渋等の自然塗料を。なぜ自然素材にこだわるのか?それはお客様の快適で健康な暮らしを願うにはそれらが必要不可欠だと考えるからです。
無垢の木は細胞が無数の空気を抱え込み断熱性能に優れています。さらには細かい表面の凹凸により接触面が減ることで、木に触れた際の肌は温かみを感じることができます。
表面の細かな凹凸はそこに当たる光を分散し柔らかくしてくれる役目も果たします。その為木に反射した光はとても優しく感じられるのです。
そして森林の中にいるような木の香り。これは木の中のフィトンチッドといわれる精油成分によるもので、ストレスを和らげたりアルファー波を増幅して睡眠を快適なものにしてくれたりといった効果があるとも言われています。
近年アレルギーやアトピーといった症状を訴える人が急増しているそうです。以前よりも日常的になってしまった食事に含まれる化学調味料や周辺環境に存在する化学物質にもその一因があるのではと言われています。せめて住まいの中で床や壁といった直接体と触れ合うことになる場所には自然のものを用いたいものです。
uid000001_20120128152844c940ec57
『きれいでさわやかな空気の癒し』
uid000001_201201281530463b6e2b20無垢材はもちろんですが和紙や漆喰も含めて自然の材料の大きな特徴の一つが調湿効果です。高温多湿の気候である日本では住まいを考える上で「調湿」という考えは切っても切ることができません。同じ暑さでもカラッとした暑さとジメジメした暑さでは体感的にずいぶんと暑さの感じ方が異なります。日本の気候を考えた場合、湿気を吸放出してくれる素材を利用することは室内の快適性に大きな役割を果たしてくれます。
『人も木も元気でいられる空気の流れの癒し』
日本の住宅が諸外国と比較して極めて住宅寿命が短いと言われている最大の理由もこの湿気にあります。住宅の骨組みである木材は樹種にもよりますが、ある一定の含水率(木材の中の水分の量)を超えた時点から腐朽菌が発生し、腐りやすくなってしまいます。日本で長持ちする住まいを考えようとした場合には床下や天井裏、壁の中の普段見えない場所に存在する構造材が湿気を溜めこまないような対策が不可欠です。ただし現在の日本の住宅の多くは柱が壁や断熱材により四方を塞がれるように建てられているのが実状です。これでは木が含んでしまった水分を放出することはできません。
ファースの家は計画換気により人の生活の場となる居住スペースの空気が常に新鮮に保たれることはもちろん、床下、壁の中、天井裏といった部分にまで空気の流れを作ります。床下には炭の約7倍の吸湿性を持ち、化学物質も吸着する専用調湿材が敷き詰められ、ここで乾燥させたきれいな空気を人にも木にも行き渡らせます。
uid000001_201201281533316512d626
『住まいの隅々まで温度もバリアフリーという癒し』
240/365 ファースの家は基本的にエアコン1台で家中の冷房、暖房をすべて賄う全館冷暖房システムです。住まいの中を一年を通して人が快適と感じる温度、湿度(夏場で26~28℃、冬場で20~22℃、40~60%)に保ちます。建物そのものを蓄熱体としての輻射式冷暖房ですので温度のムラが少なく、直接温風や冷風を浴びると言った不快感もありません。
みんなが集うリビング、それぞれの寝室や子供部屋、お風呂やトイレ、床下や天井裏といった普段使わない場所まで含めて原則3℃以内という温度差のない空間です。専用の断熱気密材と空気循環システムによりこの快適空間を驚きの光熱費で実現しました。
温度差のない環境は結露を発生を抑え、カビやダニの繁殖を防ぎます。また近年では交通事故による死亡者の約3倍ともいわれるヒートショックの危険性を軽減します。住まいの中で段差のないバリアフリーは今や常識となっていますが、今後は温熱環境もそうでなければならないと考えます。